ブランディングPRコンプリートビデオマスターコース ブランディングPRコンプリートビデオマスターコース
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下記のいずれかに一つでも当てはまる方は

必ずこのページを
最後までご覧ください

価格競争に巻き込まれない企業ブランドを作りたい、でも具体的に何をしたらいいかわからない、社会から認められる企業になりたい、、、

「広告」でブランディングできると
勘違いしているあなたへ

多くの中小企業の社長さんは
大きな勘違いをしています。

毎月毎月多額の広告費をかけては、売上とにらめっこ。

「もっとうちにブランド力があれば、お客さんはもっと買ってくれるのに、、、
そうだ、最近流行りのFacebook広告をうってみよう!
それがだめなら次はインスタ広告でインフルエンサーを起用してイメージアップを図ろう!...(最初に戻る)」

うちにブランドがあれば...

そんな悲しい無限ループをぐるぐるまわり続ける社長さんは少なくありません。

あなたがもしそんな社長さんだとしたら、
今日はたった一つだけ、
真実をお伝えしましょう。

「広告」では
ブランドは作れません。

ブランディングには
「広報(PR)」が不可欠です。

「広告」と「広報」の違い

これを理解すれば
ブランディングへの道は明確に見えてくる

まず断言できるのが、
広告と広報の違いを明確に答えれる社長さんはほとんどいません。

裏を返せば、この概念の違いを理解するだけで、
圧倒的なアドバンテージを得ることになります。

これだけは必ず覚えてください! 広告と広報の違い一覧

これを見ると全くの別物であることが分かりますね。

そもそもPRとは
Public Relations
の略で、
「社会との良好な関係を構築する活動全般」
と定義されています。

これを日本では「広報」と名付けてしまったので、
「報せる = 発信すること」
というイメージから広告と混同されているようですが、 実際には
「広聴 = 声を聞くこと」
も含めて広報(PR)です。

ブランディングPRイメージ

広告は顧客や見込み客に対してのみ発信しますが、
広報(PR)顧客に限らず、あらゆるステークホルダーが対象です。

ここに「ブランディング」
の大きなヒントが隠されています。

時代を読めば、
「広告」から「広報」に
シフトするのは明らか

これらの書籍を読まれたことがある賢明なあなたならきっとピンとくるはずです。

紹介書籍

彼らの主張は一貫しています。

消費者はもうバカではない。
聞こえのいい宣伝文句や売り文句ではもう買ってくれない。

モノやサービスを売るため=訴求のみが目的の広告では、
社会にインパクトを与えるどころか、安定した売上を持続することすらできない。

そのときに、理念やビジョン、 商品のコンセプトやそこに携わる人々の息づかいをステークホルダー全体に広く伝えて共感の輪を広げていく必要があるのです。

それがブランディングの正体です。

「プロモーションPR」
という落とし穴

PR会社のメディア露出至上主義には要注意

そんななか「PR=プロモーション」のような誤解をしてしまっている人は後を絶ちません。
PRは販促のために行うものではありません。

にも関わらず、多くのかたがチラシのようなプレスリリース(メディア向け情報提供資料)を送ってしまっています。

彼らはメディアを
「自分たちのことを宣伝してくれる、ただの情報拡散装置」
としか見ていないのです。

社会にとって必要な価値ある情報を届けるために日々奔走している記者さんが、こんな企業を相手にするはずがありませんよね。

もちろん取材獲得にコミットしてくれるPR会社がダメというわけではありませんが、 そもそものブランディング戦略なしにいくら1,2回メディアに取り上げられたところで、
効果は一過性のもので終わります。

結局はまた価格競争の渦に飲み込まれて同じことを繰り返すのです。

価格ではなく、価値で選ばれる企業になるには?

ブランディングを実現できている企業は基本的にセールや値下げを行いません。行う必要がないからです。
アップルやスタバを安さで選んでいる人がどれだけいるでしょうか?

スタバはもともと
広告に依存していません

広告をほぼ使わず世界展開を果たした
StarBucks社の広報戦略

いまやアメリカだけでなく、日本全国、そして世界各国への展開を果たしたスターバックスは、テレビCMなどの広告をほとんど打たずに巨大企業に成長したことで有名です。

彼らの理念に基づくサービス展開、店づくり、社員育成を徹底し、それらを無数のコミュニティに丁寧に発信し、ファンを増やし続けています。

広報という文脈で切り取ると実に緻密に練り上げられていることがわかります。

スターバックス社

アップルは1円も払わない

世界中のメディアが殺到するKeynote(基調講演)の秘密

かのスティーブ・ジョブズ氏の講演で一躍有名になったアップル社の 基調講演WWDC Keynoteには毎年世界中からメディアがいち早く情報を取りに出席します。

さて、このときアップルはメディアにいくら払っているでしょう?

もうお分かりですね?

彼らは「広告」ではなく「広報」としてあの場を設けているのですから、
アップルはメディアに1円も払う必要がないのです。

にも関わらず、メディアはうちが一番だと言わんばかりにいち早く大見出しで情報を報道してくれるのです。

メディア関係者との良好な関係性を日頃から構築しているからこそ成せる施策といえます。

アップル社

アップルは1円も払わない

世界中のメディアが殺到する
Keynote(基調講演)の秘密

かのスティーブ・ジョブズ氏の講演で一躍有名になったアップル社の 基調講演WWDC Keynoteには毎年世界中からメディアがいち早く情報を取りに出席します。

さて、このときアップルはメディアにいくら払っているでしょう?

もうお分かりですね?

彼らは「広告」ではなく「広報」としてあの場を設けているのですから、
アップルはメディアに1円も払う必要がないのです。

にも関わらず、メディアはうちが一番だと言わんばかりにいち早く大見出しで情報を報道してくれるのです。

メディア関係者との良好な関係性を日頃から構築しているからこそ成せる施策といえます。

アップル社

ブランディングするためには
広報が不可欠だということは分かった。

でもそれって大企業にしか
できない戦略でしょ?

いいえ、「PR=大手の専売特許」というのは完全に昔の話です。

時間・人・予算といったリソースが限られるなか、大企業と同じ規模で取り組むことは確かに難しいと思います。

現にほとんどの中小企業には広報部は存在しないか、営業部などに兼任の担当者がいるというのが現状だと思います。

またここまでPRの文化が根付いていないのも、ほとんどのPR会社が大企業向けにしかサービスを提供していないことも原因の一つかと思います。

予算は最低でも月80万円~といった具合です。これではなかなか中小企業には厳しいです。

すべての中小企業に広報部を

そこで、なんとかこのPR文化を中小企業に広めたい。

素晴らしい商品やサービスを提供している良い企業が、企業の人格を表し、共感の輪を広げ、 より多くのファンとともにより良い社会づくりをしてほしい。

でもそれを学べる教材がない!ということで、 本講座講師である株式会社AGENCY ONE代表の荒木洋二氏が、
中小企業でも取り組める・小さな会社だからこそ実践できる
ブランディングPR戦略講座を開催する運びになったのです!

数多くの実績を残してきた荒木氏がPR歴20年の総決算として、これまでに培ったブランディングPRのノウハウを惜しみなく公開されているので、 どうか安心して取り組まれてください!

すべての中小企業に広報部を

そこで、なんとかこのPR文化を中小企業に広めたい。

素晴らしい商品やサービスを提供している良い企業が、企業の人格を表し、共感の輪を広げ、より多くのファンとともにより良い社会づくりをしてほしい。

でもそれを学べる教材がない!ということで、 本講座講師である株式会社AGENCY ONE代表の荒木洋二氏が、
中小企業でも取り組める・小さな会社だからこそ実践できる
ブランディングPR戦略講座を開催する運びになったのです!

数多くの実績を残してきた荒木氏がPR歴20年の総決算として、これまでに培ったブランディングPRのノウハウを惜しみなく公開されているので、 どうか安心して取り組まれてください!

まずはここから始めよう!

実際にブランディングPRを行うにあたり
協力な武器となる4つのPR資料とは?

PR資料1 ファクトブック

報道関係者向け基礎資料のことで、企業のファクト(事実)情報を整理してまとめた資料のことです。

記者発表会の際の発表資料の基になりますし、報道関係者との取材時や訪問時に提供して使います。 各ステークホルダーに会社のことを理解してもらうためにも有効な資料となります。

自社はそもそもどんな目的を持っていて、社会にどんな価値を提供しようとしているのか。 今会社の状況はどのようになっていて、どの業界でどんな事業がどれくらいの規模で動いているのか。

全ての広報活動はファクトブックを作成するところから始まります。 何か難しいものと思われがちですが本講座では一般的なファクトブックに必要な項目をテンプレートにしてお渡ししていますので、 誰でも迷いなく作成することができます。

PR資料2 メディアリスト

メディアリストとは、文字通り情報を伝えるべき報道関係者のリストです。

テレビ、新聞、雑誌、業界紙、ウェブメディアなどの媒体や記者クラブなど、関係を構築すべき対象を網羅し、 定期的にコミュニケーションを取ります。

そもそも世の中にはどんなメディアがあって、その中からどのように選別したらいいの?と思われたかもしれませんが、安心してください。

そのリサーチ方法も具体的に講座で解説していますので、世界にたった一つだけの自社オリジナルのメディアリストが作成できます。

PR資料3 プレスリリース(ニュースリリース)

報道関係者向け発表資料のことです。

基本的には企業として新情報を発表する際に決められた書式で作成して報道関係者に送付して使います。 近年プレスリリース配信のウェブサービスも増え、「プレスリリース」という言葉を聞いたことがあるかたも多いかもしれません。 また、プレスリリースだけは毎度投函しているという企業も少なくありません。

ただ、ほとんどのプレスリリースはほぼチラシのような内容で、つまり「広告」然としたものが氾濫していて、メディア関係者は辟易としているのが現状です。

講座ではプレスリリースの正しい概念や取材につながりやすいプレスリリースの書き方をお伝えします。

PR資料4 ニュースレター

プレスリリースが「新情報」をニュースとして発信するものなのに対して、ニュースレターは日々の企業の営みを定期的に発信するものです。

小冊子やタブロイド版にして配ったり、最近ではオウンドメディアとしてウェブで発信する企業も増えています。その内容は多岐にわたります。

中小企業で毎月のように新発表がある会社は稀です。 そこでニュースレターという形で、経営者の理念や思想を伝えたり、活躍する社員の紹介をしたり、市況について、業界のオピニオンリーダーとしての意見を述べたりするような記事を提供します。 対象は全てのステークホルダーです。ブランディングに大きく寄与するとても重要な資料となります。

講座ではさまざまな企業の事例を紹介しますので、いいところはたくさん盗んで実践してください。

中小企業を応援する実力派講師

あなたをサポートするのは、中小企業に特化し
PRの本質を教えるスペシャルなコンサルタント

荒木洋二プロフィール

中堅・中小企業を中心に広報戦略立案や記者発表会、個別インタビュー設定、プレスリリース作成など広報活動全般を指南及び支援する。

創業以来、” 広報=「企業の人格」形成のためのあら ゆる双方向のコミュニケーション活動 ” を信条にメディアにとどまらず、 利害関係者全般 との良好な関係構築支援を手がけながら、広報人材育成にも取り組む。

NPO 法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会の事務局長に2004年就任、2009年理事兼事務局長、2011年副理事長、2013年より理事長、現在に至る。

2015年、日本広報学会で『企業経営における新しい価値創造フレームワーク「PFEC サイクル」 ~中小企業経営にパブリック・リレーションズとリスクマネジメントを定着させるために~ 』を発表。

2017年、同発表内容を進化させた「ブランディング PR」を標榜し、企業社会において、その文化と能力を醸成するのための取り組みを始める。

研究発表実績

2015年9月 東京大学で開催された日本広報学会で『企業経営における新しい価値創造フレームワーク「PFEC サイクル」』を発表

寄稿

「PR会社のカシコイ選び方・使い方」(日本実業出版社『経営者会報』2009年9月号)

「PクンとRチャンの初しごと ~これからの会社の広報入門~」(日本実業出版社『月刊ビジネスデータ』 2009年4月号~7月号)

「リスクマネジメント経営のススメ ~不確実性の時代を生き抜くための 経営 手法~」(ジャフココミュニティ連載/2009年7月~12月 全6回)

寄稿

講座開催実績

2011年8月~ パブリック・リレーションズ・マスター 養成講座開講

2016年2月 大阪で中小・ベンチャー企業の代表者及び担当者向け『中小企業のための “ 超攻撃型 ” 広報戦略講座』開講

2017年8月~ PRブランディング講座

講座
講座
PRの力で国内最高額を集めたクラウドファンディング実績
Readyfor 零戦里帰りプロジェクト

一時期かなり話題になったのでご存知のかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

この雪崩のような現象を引き起こした、というよりも意図的に仕掛けて発生させたのは本講座の講師である荒木社長が代表を務める株式会社エージェンシー・ワンなのです。

もちろん企画自体が魅力的だったこともありますが、ここまで多くの一般市民の関心を呼んだのはメディアの力あってのことです。

広報におけるさまざまなノウハウを駆使したお手本のような事例ですが、一つ一つ見れば企業の広報活動も同じことなので、大変学びになる一例です。

零戦里帰りプロジェクト

成果につながる「広報活動」

あらゆる業界、業種に精通
結果の出るノウハウ

記者発表会開催実績

特別大きな発表を行う場合は、記者発表会を開催します。 こちらは荒木講師の記者発表会の開催実績リストです。 ジャンルは多岐にわたり、この年は年間50回以上の記者発表会を開催しました。

記者発表会の開催実績(一部)

記者発表会の開催実績(一部)

テレビ・新聞・ウェブ掲載事例

テレビ・新聞・ウェブ掲載事例

※画像は掲載時のものではありません

PR歴20年から学ぶ
ブランディングPR戦略講座

そんな荒木講師が、PR歴20年、会社創立10周年を記念して、 中小・ベンチャー企業のためのブランディングPR戦略の本質と実践スキルをまんべんなく学べる講座を企画したのが本講座なのです!

たくさんのご要望にお答えして・・・

定価60万円で開催された
5ヶ月間に及ぶ本講座が
全て収録された動画教材
として復活しました!

発売記念期間限定キャンペーン開催中!

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この教材では
こんなことを学べます。

自信を持って伝えられる商品やサービスを持っているなら、 それを的確で効果的なアプローチで社会に伝えるべきです。

ブランディングPR実践講座最大のメリットは何か?

講義はもちろんですが、何より経験とノウハウのあるPRのプロ中のプロから、 アドバイスを受けながら自身の事業にブランディングPRを取り入れ、成果へ結びつけることができるという点です。

あなたが本講座を学ぶと手に入れられるものの一例を紹介します。

  • PRとブランディングの本質的な概念の理解
  • 具体的にやるべきPR施策の実践方法と全体的なロードマップ
  • 最低でも月額80万円かかる、大手が取り組む広報戦略の舞台裏
  • 意外と知られていないニュースレターのブランディング戦略
  • 全てはここから始めよう!報道関係者向け基礎資料(ファクトブック)の作り方
  • やればやるほど増えていく自社専用メディアリストの作り方
  • 自社のウェブメディアで取り組めるPRノウハウ
  • 媒体記事の2次利用における著作権の正しい理解と利用方法
  • メディアに好かれるプレスリリースの企画の作り方と文章の書き方
  • メディア取材を獲得する媒体別・具体的なアプローチ方法
  • 記者クラブを活用した広報のノウハウ
  • ウェブリリース配信会社の特徴と便利な活用方法
  • 営業効率を大幅にUPさせるPR資料活用方法
  • プレスリリースとそのメディア掲載事例を限定公開

ブランディングPR講座内容

あらゆる業界、業種に精通
結果の出るノウハウ

収録内容

月1回のワークショップ実践型講座 全5回(2016年1月~2016年5月) 複数の企業の代表もしくは広報担当(候補でも可)のかたで合同実践型スクール形式で行いました。

座学でただ知識を養うだけではなく、自社の状況に合わせて実際にワークショップ形式でプレスリリースを作成し、荒木講師がリアルタイムで添削しながら解説を行いました(一部レビューも公開)。

講座生同士で複数業種のプレスリリース案件も共有できるので実践的で立体的なケーススタディが可能です。

アジェンダ

  • 広報についての全般的な基礎知識
  • ファクトブック作成
  • メディアリスト作成
  • プレスリリース作成
  • ニュースレター作成

※プレスリリースに必要なものを一式カリキュラムの中で作成していただけます。
※どれも今後の広報活動において継続的に使っていただけるオフィシャルな資料となります。

カリキュラム表

カリキュラム表

期間限定で第1話を無料で公開中!

実際の講座映像をチェックして、
PRの本質を覗いてみましょう!
きっと大きな発見があるでしょう。

画面をクリックして動画を再生!
※動画無料公開は予告なく終了となる場合がありますので
なるべくお早めにご覧ください。
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ブランディングPRを
実践している推薦の声

実際に広告だけなくブランディングPRを取り入れ
社会的認知と成功につながった秘訣を見てみよう。

これらは受講生の声の一部です。

みなさんが、ほぼ共通して言われることが有ります。

広報と広告との違いを
知ることができた。

広報をし続けていくことが
大切である。

ブランディングPR講座特典

10時間42分の講座動画に加え、
学習効率を上げるための
8つのオリジル特典付き!

※全て非売品です。

PRスターターキット
  1. 講座文字起こしデータ
  2. 講義で使用されたテキストの全データを特典としてお付けします。
  3. 講座資料データ
  4. 講義で使用された資料データをまとめて特典としてお付けします。
  5. プレスリリース&ニュースレター事例
  6. 百聞は一見に如かず。実際に発行されているニュースレターの事例をプレゼントいたします。 本来社外秘なデータも含めご提供いただいた資料なので大変貴重なものです。
  7. ファクトブック・アニュアルレポート事例
  8. こちらも実際に使われているファクトブックやアニュアルレポートの事例をプレゼントいたします。
  9. プレスリリーステンプレート
  10. 複数の業界別のプレスリリースのテンプレートを特典としてお付けします。 全くゼロの状態から書くのは難しそうというあなたでもこのテンプレートがあればプロクオリティのプレスリリースを作成することができます。
  11. プレスリリース配信サービス活用マニュアル
  12. @Pressを初めて使うときにつまづきがちなポイントをまとめたマニュアルをプレゼントいたします。
  13. PR書籍リスト
  14. 講義内でも活用する各種書籍をまとめたリストを特典としてプレゼントいたします。
  15. 記者クラブ活用マニュアル
  16. プレスリリースやニュースレターの配信先として、あまり知られていないのが記者クラブです。 記者クラブの基本的な仕組みとその活用方法をまとめたマニュアルをプレゼントいたします。
商品の受け取り方法
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荒木講師からのメッセージ

すべての中小企業に広報部を

PR業界に携わり、約20年が経ちました。

数多くの中小企業に関わる中で、まだまだ(広報ではなく)広告過多なのが現状です。

今は全員に分かってもらわなくてもいいと思っています。

ですが、「広報」という概念を誰もが理解しなければ生き残れない時代がやってくると私は確信しています。

また、世の中にはたくさんのPR会社が存在しますが、本質から外れたPRがあまりに多いと感じています。

「ブランディング」と「プロモーション」は一線を画すということを理解しなければ、ブランディングを成功させることはできません。

なぜ伝わらないのか?答えはシンプルです。

伝えるべき相手に伝わる方法で伝えていないからです。

PRを学んだあなたの会社は、やっと言葉を獲得した赤ちゃんと同じです。ここからあらゆるステークホルダーとの会話が始まります。

社会との対話の全てはPRに始まり、PRによってブランドを醸成する。

弊社はそんなPR文化を、すべての中小企業に伝え、広報部を設けていただくことを使命としています。

逆にいえばPRの概念を理解しない社長は、なぜ自分の会社が注目されず、社会承認を受けることができないのか全く分からないまま、一生売上とにらめっこし続けることになるでしょう。

ぜひこの教材を通して、王道のPRを学んでいただき、時代を先駆ける存在となっていただければ幸いです。

株式会社AGENCY ONE 代表取締役 荒木洋二

よくあるご質問

今すぐ取材されるような商品やサービスはまだないけど、学ぶ価値はありますか?

大いにあります。また、どんな企業にも必ず発信すべき魅力 を持っているものです。 それは商品でなく人であったり、企業文化であったりもします。 そしてそれらはなかなかご自身では気付いていらっしゃらないことが多いようです。 それらの引き出し方も丁寧に講座の中でお話していますから、安心して取り組まれてください。
この講座を学ぶことによって、絶対取材獲得することができますか?

PRを継続して実践することで、メディアとのリレーションを築くことができます。 その中で相応のニュースや情報発信があればマスコミ取材獲得は必然のことです。 ですが、今まで一度もそういった発信を行って来なかった中小企業が、たった一度プレスリリースを配信しただけでメディア露出を果たし、それが話題を呼び、売上が爆発的に上がるといったような、 いわば魔法のようなことは起きないと思っていただいたほうがいいと考えています (ただし内容によっては結果的にそうなることももちろんあります)。 PRをそういった魔法の杖のようなものとお考えのかたはどちらにしろ継続できませんから、本講座は合わないと思います。
内容が合わなかった場合、返品返金は対応していますか?

商品の性質上、返金には対応しておりません。不安なかたは無料公開中の第一回講義動画を必ずご覧になってからご購入くださいませ。
講座のコンテンツはどのように視聴するのですか?

動画はオンライン視聴とダウンロード視聴が可能となっております。どちらも無期限でご対応させていただいております。 ダウンロード時のファイル形式はiPhoneなどに取り込みやすいMP4形式となっております。